fig04
表側が乾きました。この時点で自立できます。
裏面に盛り付けていきます。手順自体は表面と全く同じです。 ただ、盛り付け範囲が少し狭くなってるだけです。
けがいて湿らせて、
盛り付けて、平筆で表面を整えます。
斜め上からボリューム確認
やっと、人間らしくなってきました。この作業は15分程です。
乾燥するまで、放置します。
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